鋼矢板の継手部からの漏水を止める方法

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こんにちは。大野です。

今日は鋼矢板の継手部からの漏水を止める方法についてのお話です。

 

 

継手部からの漏水

 

鋼矢板の止水性は継手の結合状態によって左右されます。

鋼矢板の結合状態が図のような圧縮・引張状態になると漏水の水量が減ります。

 

鋼矢板は止水性を有しますが、打設後の土砂による目詰まり効果により止水効果が向上します。

しかし、鋼矢板の背面が水の場合や背面土が砂礫などの粒子が粗い場合には、目詰まり効果を期待するために長い時間がかかります。

 

そのため、鋼矢板の継手部に止水材を塗布することによって止水性を高める方法が用いられる場合があります。

止水材を用いる場合は、鋼矢板の結合部のすき間の止水性を向上させるものがあります。

↓↓止水材

 

 

止水材の種類

 

止水材はメーカーから出ています

「アデカウルトラロック」や「パイルロック」などがあります。

施工方法、施工例がメーカーホームページに載っています。

鋼矢板止水材「アデカウルトラロック」はこちら

鋼矢板止水材「パイルロック」はこちら

 


今日は鋼矢板の継手部からの漏水を止める方法についてのお話でした。

 

鋼矢板工法についての記事はこちら

 

記事に関する意見や質問はコメント欄にお願いします。

できる範囲でお答えしようと思います。

それではまた。

 




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